どーも オーレです❗️
いよいよW杯中断前最後の試合、フルハム戦が今日ありますね。
これで1ヶ月以上ユナイテッドの試合を観られないのは本当に寂しいです😓
なので中断最後の試合はしっかりかってもらって、少しでもいい気分でW杯日本代表の応援にシフトしていきたいですよね〜😄
さて、今日はどんなスターティングメンバーなのかも気になりつつ試合開始までの数時間待ちましょう。
赤い小悪魔の応援ブログ部屋
どーも オーレです❗️
いよいよW杯中断前最後の試合、フルハム戦が今日ありますね。
これで1ヶ月以上ユナイテッドの試合を観られないのは本当に寂しいです😓
なので中断最後の試合はしっかりかってもらって、少しでもいい気分でW杯日本代表の応援にシフトしていきたいですよね〜😄
さて、今日はどんなスターティングメンバーなのかも気になりつつ試合開始までの数時間待ちましょう。
いよいよW杯が始まりますね😄日本代表の活躍が楽しみですね❗️
各国リーグが中断しW杯が始まるので、その期間日本代表を応援していきたいと思います😄
今回の日本代表。苦しいグループに入り、メンバー選考に対してもいっぱい意見があると思いますが、決まった選手が力を発揮できるよう応援していきましょう😄
代表メンバー⚽️
位置 | 背番号 | 名前 | 所属 | 年齢 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
GK | 1 | 川島永嗣 | ストラスブール | 39 | ||
12 | 権田修一 | 清水 | 33 | |||
23 | シュミット・ダニエル | シントトロイデン | 30 | |||
DF | 5 | 長友佑都 | 東京 | 36 | ||
22 | 吉田麻也 | シャルケ | 34 | |||
19 | 酒井宏樹 | 浦和 | 32 | |||
3 | 谷口彰悟 | 川崎F | 31 | |||
2 | 山根視来 | 川崎F | 28 | |||
4 | 板倉滉 | シャルケ | 25 | |||
16 | 冨安健洋 | アーセナル | 23 | |||
26 | 伊藤洋輝 | シュツットガルト | 23 | |||
MF/FW | 7 | 柴崎岳 | レガネス | 30 | ||
6 | 遠藤航 | シュツットガルト | 29 | |||
14 | 伊東純也 | Sランス | 29 | |||
18 | 浅野拓磨 | ボーフム | 27 | |||
10 | 南野拓実 | モナコ | 27 | |||
13 | 守田英正 | スポルティング | 27 | |||
15 | 鎌田大地 | Eフランクフルト | 26 | |||
24 | 相馬勇紀 | 名古屋 | 25 | |||
9 | 三笘薫 | ブライトン | 25 | |||
25 | 前田大然 | セルティック | 25 | |||
8 | 堂安律 | フライブルク | 24 | |||
21 | 上田綺世 | セルクル・ブリュージュ | 24 | |||
17 | 田中碧 | デュッセルドルフ | 24 | |||
20 | 町野修斗 | 湘南 | 23 | |||
11 | 久保建英 | Rソシエダード | 21 |
はい、オーレです❗️
1-3‼️
完敗でした😞
プレミアリーグ15節。対アストンビラ戦は1-3で敗戦‼️
いやー厳しい試合でしたね。負けた試合を総括するのは嫌なんですが、しっかりやっていきます。
フォーメーションはいつも通り4-2-3-1でしたが、メンバーに若干の変更が。
ELでよかったマグワイアに変わってリンデロフ。ブルーノが累積で出場停止だったので、トップ下に初スタメンのファンデベーグ。個人的にといったところが主に注目した変更点だったと思います。
あとはロナウド。この試合、キャプテンマークをしたレジェンドの活躍を期待して、試合を楽しみにしていました。
試合は前半開始早々から動きました。
ビラの自陣からのショートカウンターで中央を突破され、ラストパスを素晴らしいタッチとシュートで簡単にゴールされてしまいました。
正直ラストパスが入った時点でDFにいったマルティネス、デヘアはノーチャンスでした。その前の中央突破を絞り込めなくて突破されたのが大きかったように思います。
その後にフリーキックを直接決められ、0−2❗️どちらもデヘアノーチャンスのスーパーゴールでした😅
しかし、その後はユナイテッドも持ち直し、オウンゴールで1点を返すなど、ボールを支配できる時間が多くなっていたように感じます。しかし、最後のところでなかなか決定機が作れない。原因はラッシュフォードの右ウィングの適正のなさ、ロナウドの動きの少なさ、ファンデベーグの連携不足が要因の一部だったのではないでしょうか。
特にロナウドのテンポの悪さは目立っていました。今まではゴールという結果があったので、あまり問題にならなかったのですが、今シーズンはゴールの匂いがしない💧1vs1での勝率がかなり低いのでシュート数も少ないなど、悪循環でしかない状態です😅
しかし、1点を返したことで後半の勢いを期待したのですが、またしてもアストンヴィラの早い時間のゴールで厳しい状態に‥😅終盤ラッシュフォードを右ウィングに変更してからは勢いを取り戻してきましたが、時間が足りませんでした。
結果1−3で完敗。アストンヴィラのエメリ監督に就任初勝利を与えてしまいました。(エメリには何かと苦手意識がある気がする😅)
今シーズンはW杯の影響でなかなかハードなスケジュールで全員の動きがあまり良くなかったと思います。加えてブルーノの出場停止もきつかったのではないでしょうか。
まー負けてしまったのは戻ってこないので次の試合からまた気持ちを引き締めていきたいですね。
次はカップ戦でまたしてもヴィラ❗️❗️
次はオールドトラッフォードでの対戦。ぜひリベンジを果たしたいですね😄
頑張れユナイテッド👊
なんとか勝ちました❗️
PL14節。対ウェストハム戦。激戦の末、1−0でユナイテッドの勝利でした😄
しかし、ウェストハムも素晴らしいサッカーをしていました。最後までしっかり走り抜いていた感がありますね😅
ただ、全体的にはユナイテッド優位に試合を進めていけたのではないかと思います。それでは、総括をやっていきましょう。
まずはユナイテッドのスタメンにロナウドが入っていました。前節のチェルシー戦はトッテナム戦の事件で欠場。
その後のEL戦ではスタメンだったので、この試合は控えだと思っていましたが、ラッシュフォードが左ウィングに入りトップにロナウドという形でスタートしました。意外でしたが、点取れるならいいかな。ってぐらいの感覚でした(笑)
試合は前半からユナイテッドのペースでした。ユナイテッドはエリクセンの2列目からの長短のパスでうまくペースを握りながら、支配できていましたが、時折ウェストハムのカウンターで危ない場面もありました
しかし、前半はユナイテッドがいいペースで、ボールを取られても素早い切り替えでしっかりボールホルダーにプレスに行けていたと思います。
そして前半のハイライトはなんと言ってもラッシュフォードのゴール。公式戦100ゴール目はエリクセンからの右サイドからのピンポイントクロスを矢のようなヘディングでの素晴らしいゴールでした。右サイドはアントニーとダロトの攻撃力の高さで、いい攻撃が多くできていたのでエリクセンも絡むことで厚みが出て良かったと思います。ダロトのプレー範囲もサイドを駆け上がるのではなくインに入ってくる動きで相手が捕まえきれていませんでした。
しかし後半戦は一変してウェストハムに押し込まれる場面が多くなってしまいました。要因を考えると、走力の高さだったのではと思います。ユナイテッドは後半前線の運動量が落ち、前半できていたボールホルダーに対してのプレスが遅れ、うまくウェストハムにボールを回されていたと思います。後半はロナウド交代したかったですが、交代する人がいないので仕方ないのかなっと思いました。
ただあえて後半のポジティブな面を考えると、最後まで相手にゴールを取られなかった。というところでしょうか😁ヴァランの怪我で出番が回ってきたマグアイヤがマルティネスとの連携もしっかりできていたと思います。
あとはなんと言ってもデヘア❗️❗️神でしたね😁
スーパーセーブの連発。この試合のデヘアは飛び出す場面でもしっかり前に出ていましたし、シュートセーブは神がかっていました😄
後半のデヘアを見るとMVPはデヘアだと思いますが、オーレのこの試合のMVPはブルーノだったと思います。攻撃のアクセントになるのはもちろんですが、守備に行く速さ、何よりスプリント回数は圧倒的に両チームでNo.1だったと思います。この献身性がオーレのMVP撰出の理由です
ここ数試合、負けなくなってきたユナイテッド。新加入の選手も馴染んできて少しづついい試合が多くなってきたように思います。次はELソシエダ戦。次のPLヴィラ戦。しっかり勝ちたいですね。特にソシエダには初戦負けているし。
次の試合も頑張れユナイテッド👊
プレミアリーグ13節チェルシー戦!
いやー試合の中で色々な駆け引きが見えるレベルの高い試合になりましたね。結果は1-1のドローでした。それでは総括やっていきます。
まずユナイテッドは前節トッテナム戦のメンバーで勢いそのままに素晴らしい入りをしたと思います。
変更点はフレッジのところにエリクセンを入れ、より攻撃的な布陣でした。チェルシーはDFを3バックにしたことで、中盤を数的有利なユナイテッドが支配でき攻撃に厚みを持たせることができました。また、ボールを取られても高い位置でハードプレスができていたので、セカンドボールの回収も容易になっていたとおもいます。
しかし、チェルシーも劣勢のままでは終わらず、ゲームの流れが悪いと感じると前半33分ごろに交代してすぐにDFを4バックにし、マンツーマンスタイルで、対抗してきました。すると流れは逆にチェルシーに。ユナイテッドはチェルシーのシステム変更に対応できず、ボールを支配され何度かシュートまで持って行かれてしまいましたが、どちらも無失点で前半は終了しました。
今シーズンは交代枠が3回5人になったことで、戦術変更が前半からでも行えるので、より監督の力量が出やすい感じがします。その点チェルシーのポッター監督は素晴らしい戦術変更をしていて、優秀な監督だと感じました。
さて、後半戦の総括に行きたいと思います。前半とは打って変わって全くの互角。こう着状態言ってもいい内容だったと思います。お互い前半のポジションのギャップを修正したことで、守備が安定して、お互いなかなか決定的な場面を作ることが出来なかったと思います。
しかし、ユナイテッドは終盤に引き分け要因として交代したマクトミネイがやってしまいました。88分頃、チェルシーのコーナーキックの際、マークの選手を抱き抱えて倒してしまい、P K😅、、、、流石にあれはPKでしょ。ってツッコミたくなるほどひどい抱え込みでした💦
そのPKを冷静に決められてしまい、0−1。正直負けを意識してしまいました、、、。最後まで信じられない私はまだまだ真のファンじゃないのかも😅
そうです😁今のユナイテッドは負けて悔しくない選手はいないと感じました。そこからはとにかくゴール前に人数をかけ、サイドからのクロスを多用してチェルシーゴールを脅かしていきました。するとアディショナルタイム。やってくれましたルークショーのフォアサイドへのピンポイントクロスをカゼミロが体勢を崩しながらも逆サイドへヘディングシュート。チェルシーもGKケパも懸命に飛びなんとか指で弾きますが、ボールはポストに当たりゴールへ、、、、😄
痺れました。カゼミロの同点ゴールが今シーズン待望の初ゴール😄最高ですね。このゴールが勝ち越しではなかったのは残念ですが、諦めない気持ちがまさにでた素晴らしいゴールだったと思います。
結果1−1のドロー。
前半の内容を見ると、勝てた試合だったな〜と思ったのが正直な気持ちですが、それでも先制点を取られながらも諦めなかった姿勢が、今年のユナイテッドにここ数年で最も期待できるシーズンになる予感がしました😁この調子で次のELシェリフ戦、PLウェストハム戦を連勝で今月を終えたいですね。(それにしても週2試合がこんなに続いて、W杯のコンディションは大丈夫なのだろうか、、、💦)
ただ残念なのが、ロナウドとヴァラン。
ヴァランは怪我で途中交代でした。マルティネスとのコンビで守備が安定していただけに、不安もありますが、怪我は仕方ない。しっかり治して戻ってきてほしいです。
ロナウドは正直残念。トッテナム戦でチームのムードがいい中。途中退出は無い💢いいパフォーマンスじゃないのに独りよがりは良くないですね。本来ロナウドほどの選手ならパフォーマンスが上がらなくても若手の見本にならなきゃ🫤もうチームの向上心を逆撫でしているようにしか見えなくて残念です。どうするんだろこれから、、、、
という感じで、この2件以外はポジティブな要素が多いのではないでしょうか。まだまだ試合数は多いので楽しみながら応援していきます。
頑張れユナイテッド👊
最高の試合でした❗️
トッテナムとのビック6対決は2-0でユナイテッドの勝利でした😄
今シーズンベストな試合内容だったのではないかと思いますね。
こんないい試合の総括をブログに書き込むのは手が軽くてしょうがないですね😁それでは総括を❗️
この試合、前節のニューキャッスル戦があまりにも悪く、修正点もたくさんあったので、トッテナム相手にどこまで修正できるのか楽しみにしながら観戦しました。
まずは前節一番大きな修正ポイントはフォアチェック❗️❗️
要するにFWのプレスですね前節ロナウドのプレスが全く掛からず中盤の守備が後手後手でリズムが作れなかったですが、この試合はワントップをラッシュフォードに変更していました。
見事に修正されていましたね、試合全体インテンシティーが高く、全体的にハイプレスだったこともありましが、プレスの強度が段違いでした。FWがハイプレスをすることで、サイドにボールを持っていくだけでトッテナムはパスコースを探す時間が短くロングボールを蹴るだけという場面が多々見られましたね😄
そこでボールの保持率が高くなり、弱点だったダロトが守備をする回数が減り(DFなのに守備が下手って、、、)、得意の攻撃面が目立って前節悪かった部分が目立たない試合展開でしたね。
攻撃面は全体的にボールを奪ってからの展開スピードが速く、トッテナムの方が後手後手に感じましたね。
ゴールシーンも最高で、ブルーノ、フレッジの素晴らしいゴールでした。この試合、全員が戦う気持ちが強い中、フレッジとカゼミロのコンビもパフォーマンスが最高でした🤗
次はチェルシー戦❗️
勝ちたい。勝ちたい。そして勝ちたい❗️
このテンションを維持できたら必ずいい結果が出ると思うので、守備は強度を持ってやってほしい😊
チェルシー戦も頼むぞユナイテッド❗️❗️
いやーW杯まで全勝でいきたいと言った直後に引き分け💧悔しい結果でしたね😖
PL10節ニューキャッスル戦はスコアレスのドローでした。
この試合はユナイテッドの弱点をうまくつかれ、最後の精度が悪かったので、引き分けたような試合内容でした。
試合展開に色々と思うところも見られたので、少し総括を、、、、
まず守備から。守備は特にC.ロナウドとダロトは酷い💧
ロナウドはコースを切るだけで、プレスが掛かっていない。それにより、相手の最終ラインからビルドアップされ、中央がガラ空き、、、、それのカバーが対人戦が強くないフレッジとカゼミロ💧この二人の役割は主に守備の読みと攻撃の起点だとおもう。
なのに簡単に中央をビルドアップされると、そこにアタックに行かないといけないので、守備が簡単にギャップができてしまう。正直どんなにDFの能力が高い選手がいても、中央で守備のギャップができると、対応が難しいと思う。ロナウドは、ここだけを修正する気があるだけで、ファーストチョイスになれると思うけど、ここができないので、PLのレベルではキツイ。
次にダロト。ここは単純に能力が低い💧トラップ、パス、1体1の守備、対複数に対しての守備、等々。なぜこのレベルで試合に出ているのか不思議になるレベルです。確かに攻撃はそこそこ効いていたと思う。オーバーラップのタイミングはまずまずで、クロスのタイミングもまずまず。ただスーパーではないので、サイドバックなのだから、守備ができないとキツイ。中央を突破されて、ダロトのサイドに展開された時が、ピンチが多かった。点が入らなかったのは、単純に相手の技術が足りなかったからのように感じました。
次に攻撃。まずはみんなトップのロナウドを見なさすぎ。画面越しで見えないのでなんとも言えないが、ショートカウンターの場面でロナウドが裏に動かなくても足元にパスを出せばもう少しチャンスが増えた気がする。ただ、ロナウドはポストからのムーブが遅いし、動きが少ない。これではチャンスは作れない気もした。後半のように保持率が上がり、相手が引いているときは、MFとDFの間でポストがかなり効果的と思う。ラッシュフォードしか交替カードがなかったのもあるが、ラッシュよりはロナウドが技術は高いのだから、ポストをもっと積極的にやってリズムに変化をつけてほしかった。
結果、ポジティブな面がほとんどない試合だった。テンハグのサッカーでは選手が当てはまらないポジションがいくつかあるのは仕方ないが、全員攻撃と全員守備は必須と思う。特に守備はFWからハイプレスをもう少ししないと、PLでCL圏内は厳しいと思う。いいサッカーをしようとしているだけにこういう穴のポジションが目立つのが残念😭
明日はトッテナム戦。トップ6同士の対戦なので、負けたくない👊
この引き分けをしっかり修正して、トッテナムには勝ってほしい。
頑張れーユナイテッドーーーーーー👊
プレミアリーグ対ニューキャッスル戦までもう少しです。
ELは何とかアディショナルタイムでのゴールで勝てました。
しばらくは週2回の試合が続きますが、チーム力でなんとW杯まで全勝で行きたいなー😄
まずは今日のニューキャッスル戦がんばれ〜👊
日時 種別 ホーム スコア アウェイ
10/1(土)
20:30 第9節 アーセナル3 – 1トッテナム
10/1(土)
23:00 第9節 ボーンマス0 – 0ブレントフォード
10/1(土)
23:00 第9節 クリスタル・パレス1 – 2チェルシー
10/1(土)
23:00 第9節 フラム1 – 4ニューカッスル
10/1(土)
23:00 第9節 リヴァプール3 – 3ブライトン
10/1(土)
23:00 第9節 サウサンプトン1 – 2エヴァートン
10/1(土)
25:30 第9節 ウェストハム2 – 0ウルヴァーハンプトン
10/2(日)
22:00 第9節 マンチェスター・C6 – 3マンチェスター・U
10/2(日)
24:30 第9節 リーズ0 – 0アストン・ヴィラ
10/3(月)
28:00 第9節 レスター4 – 0ノッティンガムフォレスト