どーもオーレです
すいません。更新を遅れてしまっています
気を取り直してこれからもユナイテッドの応援をしていきたいと思います
それではレビューしていきます。 “PL28節 ブライトン戦(延期分)” の続きを読む
赤い小悪魔の応援ブログ部屋
どーもオーレです
すいません。更新を遅れてしまっています
気を取り直してこれからもユナイテッドの応援をしていきたいと思います
それではレビューしていきます。 “PL28節 ブライトン戦(延期分)” の続きを読む
はいどーもオーレです
今日はPL33節アストンビラ戦の総括を行っていきます。
この試合、前節を2−2と追い付かれる形でのドローと後味の悪い状況で終えてしまったユナイテッドが、絶好調のエメリ率いるアストンビラをホームに迎える試合となりました “PL33節 アストンビラ戦 総括” の続きを読む
はいどーもオーレです
今日はPL32節トッテナム戦の総括を行っていきます。
この試合、連勝中で迎えたユナイテッドに対して、同じCL圏を争うライバルながら、コンテ退任から全く安定せず暫定監督も退任し新暫定監督初陣で連敗を避けたいトッテナムと、チーム状況がはっきりしている両者の一戦になりました
ユナイテッド勝利を疑わない私オーレでしたが、結果は2−2
前半と後半でこうも変わってしまうのかという展開になってしまいました
それではその試合のレビューを行っていきます
はいどーもオーレです
FAカップ準決勝ブライトン戦勝利しましたー
いやーブライトン強かったですね
試合にはPK戦でなんとか勝ちましたが、ブライトンペースの時間が多かっただけに、どっちが勝ってもおかしくない試合展開だったと思います
どーも、オーレです
ユナイテッドEL敗退です
ファーストレグ2−2のイーブンでセビージャのホームに乗り込んだユナイテッドでしたがブルーノが累積欠場の穴も大きく、0−3
完敗、、、、、、、
完全にセビージャが上でしたね
これで残ったコンペティションはリーグとFAカップの二つ
リーグはCL圏、FAカップは優勝を目指してまだまだ試合は続くので、選手には気落ちせず戦ってほしいです
どーも。オーレです
今日はPL31節、ノッティンガムフォレスト戦のレビューを行っていいきます。
この試合、ラッシュフォードを怪我で欠き、ディフェンスラインのヴァラン、マルティネスも怪我と中心選手がいないという試合になってしまいました。
フォレストは残留争いのチームなので、ここからは簡単な試合はないだろうなと思っていました
試合が始まると、試合は前半から予想通りユナイテッドペースで試合が進んでいきました
ユナイテッドはエリクセンをアンカーの位置に配置することで、ボール回しが安定していて、縦パス、ダイレクトパスと緩急のあるパス回しでバイタルエリアに多く侵入していましたが、フォレストはGKのナバスのスーパーセーブ連発でなんとか耐え忍んでいる展開
攻撃面でも攻められるだけではなく、セットプレーでは可能性のあるボールを入れ、危ない場面も何度か作っていましたが、先制点はユナイテッドでした
31分、ユナイテッドがボールを奪われた直後、マルシャルがすぐにフォアチェックでボールを奪い、こぼれ球に反応したブルーノがダイレクトでマルシャルへスルーパスGKとの1vs1を右隅に蹴り込むも、それをナバスがスーパーセーブ
しかし、それに詰めていたアントニーが押し込んで先制
そのまま前半は1−0でユナイテッドリードのまま後半に突入
フォレストは前半、セットプレーを中心に何度かシュートまで行く場面を作るも決定機は作ることはできませんでした
後半戦も開始からユナイテッドのペースハイプレスを続けボールを保持すると、前半同様エリクセンのボール回しを中心に、この試合トップ下に入るも、右に左にと自在に動いていたブルーノが中継し決定的チャンスを連発
しかし、フォレストはまたしてもGKナバスがスーパーセーブ連発で得点は1−0のままなんとか前半同様耐える展開
ここで緩めないのが今シーズンのユナイテッド、76分この試合はじめてアントニーがカットインで中まで切り込んでいくと、左サイドバックでスタメン起用されていたダロトが内側に走り込みアントニーがスルーパスこれを落ち着いて決め、ユナイテッドが追加点
2−0でリードを広げると、フォレストはなすすべなくそのまま試合終了
ユナイテッドは見事連勝を飾り、3位をキープすることができました
この試合CBに入ったリンデロフ、マグワイアのコンビもほとんど危なげない試合運びで完封。
何よりエリクセンを長時間使えたのはかなり大きかったと思います
このままCL圏内でフィニッシュできるよう頑張れユナイテッド
はい。どーも オーレです
早速ですが、リサンドロ・マルティネスが、ELのセビージャ戦で右中骨を骨折
今シーズン終了です
今シーズン、アヤックスから加入し精神面でもプレー面でも強度が高く、守備陣の中心であると同時に攻撃面でも最初の一手になることが多く、非常にいい選手で個人的に今シーズンのベスト加入選手です
怪我は誰のせいでもないので、まずはしっかり治して、来シーズンも変わらない姿、姿勢で戻ってきてほしいです
マルティネス選手不本意なシーズン終了ですが、ひとまず今シーズンお疲れ様でした
残った選手たちはマルティネスの分まで今シーズン最後まで戦い抜いてほしいです
残り試合も頑張れユナイテッド
はいどーもオーレです
今日はPL30節、エバートン戦のレビューを行っていこうと思います
前節久しぶりに勝利して、連勝を目指しエバートン戦に臨みました
試合は前節に続きラッシュフォードがCFで先発し攻撃的な布陣を継続して行い、試合に入りました。
この試合でもマルティネス、ヴァランのCBコンビを中心にブルーノを絡めながら、ボールを保持する展開になりました。エバートンはCBに強度を高くプレスを掛けてこなかったので、常時ユナイテッドのペースで試合を運ぶことができました
波状攻撃やショートカウンターで何度もエバートンに圧力をかけ、何度か決定的チャンスを続けていましたが、ピックフォードの好セーブに何度も阻まれるなど、攻めているのになかなか点が取れない嫌な流れで試合が進んでいったので嫌な予感がしていましたが、前半35分バイタルエリア中央でラッシュフォードが粘り、最後はスルーパスに反応したマクトミネイが右足を振り抜きゴール
先制点はマンチェスターユナイテッド
そのまま1−0のまま後半へ
後半に入ってもペースはユナイテッドへ
前半同様最終ラインを高く上げてパスを自由に回し、ショートパス、ロングパスどちらも織り交ぜながらいいペースで試合をコントロールしていました。
すると、ロングパスの処理をエバートンDFが処理ミスしてこぼれ球を拾ったラッシュフォードが後半から入ってCFに入っていたマルシャルにラストパス
それを落ち着いて決め、2−0
試合はそのまま終了し、ユナイテッド連勝
危なげない試合展開で連勝することができました
しかし、試合終盤。ラッシュフォードが筋肉系のトラブルで途中交代
今シーズン調子が良かっただけに痛い離脱です
元々ユナイテッドは得点力が低いだけにここでのラッシュフォード退場は痛い
ここから終盤戦、大事な試合が多くあるだけに心配ですが、チーム一丸となって頑張ってほしいですね
それでは次回またお会いしましょう
頑張れユナイテッド
はいどーもオーレです
今日はPL25節(延期分)のブレントフォード戦をレビューしていきたいと思います。
ユナイテッドは先週末のニューキャッスル戦で0−2と完敗
順位もニューキャッスルに抜かれ4位
3試合無得点中となかなか流れに乗れない状況でのホームにブレントフォードを迎える一戦となりました
メンバーは前節と変更点は二人。最前線CFにラッシュフォードを置き、左サイドをサンチョに変更し、試合開始
この試合、前半からユナイテッドが主導権を握る試合展開になりました。前節、ユナイテッドは最終ラインからのボール回しに苦戦していました。ヴァランとマルティネスのクオリティーは問題ないですが、そこにデヘアを入れたボール回しになるとビルドアップが難しく、そこをニューキャッスルに積極的にプレスされ、主導権が取れませんでしたが、この試合は比較的選手層に差があるブレントフォード相手では回せる展開でしたね
そのため前半からユナイテッドがボールを支配し、選手間をコンパクトにすることで、セカンドボールも奪いやすくなり、波状攻撃を続けていけました。
ブレントフォードは何度か鋭いカウンターを発動するが、カウンターには強いCBコンビには問題なく安定した守備で展開していきました
するとユナイテッドはセットプレーからのセカンドチャンスをザービッツアーが落とし、それに合わせたラッシュフォードがネットを揺らし先制ゴール
3試合ぶりの得点が出てホッとしました
よかったー
前半1−0で折り返し、後半もそのままユナイテッドペース
ブレントフォードもあまり戦術を変えずに失点をしないようにリトリートを継続していました。終盤には多少前がかりになっていましたが、守備陣を中心に無失点で乗り切りそのまま試合終了
1−0で勝利しました
なんか最後まで緊張感があり、終了とともに疲れが出る試合でした
しかし、久しぶりに勝利やっぱり嬉しいですねー
これからも週2で試合があるユナイテッドですが、どれも気を抜けない試合ばかりなので、体力的にもそうですが、メンタル面での消耗が気になります。
この試合でもショーが筋肉系の怪我で前半で交代するアクシデントがあり、怪我人の増加が心配されます
不安もありますが、気持ちを強く一つでも多く勝ちが取れるよう応援をしていきます
それではまた次回
頑張れユナイテッド
はいどーも
オーレです
リーグ戦再開後の最初の試合ニューキャッスル戦の総括をしていきたいと思います
インターナショナルウィークで大きな怪我人もでず、メンバーに大きな変更はなく、試合を望めたことは非常に大きかったと思います。
しかしこの試合、完全にホームであるニューキャッスルが強かったです。
ユナイテッドはカゼミロが出場停止中でザービッツアーとマクトミネイのインターナショナルマッチ大活躍コンビでした。
ただ、全体的に選手たちの動きが悪く、完全に運動量で圧倒され前半からセカンドボールが取れず、ニューキャッスルのいいようにゲームを支配されてしまいました
中盤での主導権が取れず、攻撃力の高いサイドアタッカーにフリーで展開され、決定的な場面を何度も作られ2失点
攻撃面では何度かカウンターでチャンスを作るも攻撃面も精彩を欠き、ノーゴール
結果、0-2と完敗でした
正直ユナイテッドは疲れからか完全に足が動いてなかったように感じます
順位もニューキャッスルに抜かれて4位
しかし、凹んでばかりもいられません。またすぐに試合はやってくるので調子のいい選手を使いながら目の前の一勝を狙って欲しいです
それでは、また次の試合で〜
がんばれユナイテッド