はいどーも、オーレです
PL14節、ニューキャッスル戦は0−1の敗戦です
前の試合のCLガラタサライ戦から公式戦連敗となりました
試合は前半から圧倒的に走り勝ったニューキャッスルが完全に試合を支配した展開になってしまいました
ニューキャッスルはボールホルダーに対して後ろの選手が必ず追い越してボール配球の選択肢を増やしていく素晴らしい運動量でユナイテッドを圧倒していたのではと思います
それに対してユナイテッドは前線の守備がザル、、、、
前提として、ニューキャッスルのような波状攻撃が得意なチームに対して、大事なのは守備だと思う
いかに相手のボールホルダーに対してプレーの選択肢を減らしてプレーの精度を落として、パスミスやボール奪取でショートカウンターを仕掛け、相手に対してボールを持っていても守備を意識させる守備が特に前半は大事だと思う。
そのためには、前線からボールホルダーに対してプレスプレスでショートパスのコースを狭めていく、ドリブルに対しては剥がされても追いかけて、しつこくしつこく人に対して喰らい付く。
最低でもこの2つの守備は必須。だと思う、、、、
対してユナイテッドは、うちのエースNo.9とNo.10(名前も言いたくない)の守備がマジでザル、、、、、
コース切らない、抜かれても追わない、戻らない、、、、。
また、中盤にボールが入ってしまった時のマクトミネイの守備も酷かったデュエルに勝てない、プレスも遅い、攻撃の起点に慣れない等々
これらをブルーノやメイヌーがカバーしないといけないというまるで8−11で試合をしているような展開、、、
こうなると、ニューキャッスルはやりたい放題
なんで1点しか取られなかったのかわからないほど圧倒的な展開になってしまいました。攻撃もガルナチョだけしかいない
正直最近の試合は勝っても負けても楽しくない試合しか見ていないので疲れます
9番、10番、マクトミネイはもう使わんでくれ
たのむぞテンハグ、ユナイテッド